■ビックリ&アンシン
☆5月26日☆
解体工事が始まり、中二階から壊し始めた。階段部分にあった大きなステンドグラスは死んだ母のお気に入りだったと記憶しているので、再利用するために慎重に取り外してもらい保管することにした。壊されていく家を見ていると、そこで起こった想い出がよみがえる。リフォーム後どのように生まれ変わるかがますます楽しみだ。
☆6月19☆
土工事が進み、西側の庭部分の岩盤が顔を出した。父からも「この土地は岩盤質だからちょっとの地震じゃびくともしないぞ」と聞いていたが、ここまでだとは思っていなかった。ビックリ!&安心



■ぜんぜん違う空間になりましたねぇ
☆7月20日☆
外部擁壁設置終了、土地の有効活用を考えて実行した土工事。
やはり思い切って実行してよかった。完成後はきっと周辺の住人の方にもゆとりを感じてもらえるようになると思う。
犬を散歩していた近所の女性から「ぜんぜん違う空間になりましたね〜」と早速コメントをいただいた。
内部では大工工事が進み、一階の柱が入れ替えられ筋交いなどの補強も施された。工法は時代を重ねる度に良くなっているので当たり前かもしれないが、実際に見るとかなり安心するものである。



■新築した方が早い?
☆8月10☆
結局二階部分はプランの関係で通し柱を残し全て撤去することにした。「新築した方が早かったんじゃない?」とご近所さん数名からお話をいただいたが・・・もしかしたらその家のリフォームに対する思いは他の人には分からないものなのかもしれない=自己満足の世界なのか!?
一階部分の基礎補強を兼ねた土間スラブの配筋工事が終わりコンクリート打設。床下から上がって来る湿気も防湿シートでシャットアウトした。
☆8月30☆
屋根の形状が以前の切妻屋根から片流れ屋根に架け変わった。二階の構造材も大工さんの熱い思いでバッチリ立ち上がった。感謝。
打ち合わせをして決めたことでも現場を見ると「変更したい!」と思うことがやはり出てくる
窓の位置、扉の開き方、便器の種類などなど。「一生で3軒建てないと思うような家は手に入らない」とよく聞くが、3度も新築したという人は聞いたことがない。これは依頼する側と作り手とのコミュニケーション、伝達に大きく関連しているのだと思う。伝える側はいつどんな施主にでも分りやすく明確に、依頼者側も最低限の知識を持って打ち合わせに参加する。これが一件目でバッチリ夢を叶える方法だろう。


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